【ウィブソンアプリ】稼ぎたいなら今すぐ個人データを売りなさい。

2019年4月29日人工知能/AI

先日、日経新聞で面白いスタートアップを発見した。

アルゼンチンを拠点とするスタートアップ「ウィブソン」だ。

彼らは個人情報の売買アプリを開発した注目のスタートアップである。

今日はなぜ彼らが注目されるのか、どんなサービスなのかを解説していきたい。

GAFAM

GAFAM=世界の超巨大IT企業の頭文字を取った総称

Google

Amazon

Facebook

Apple

Microsoft

世界にIT企業はたくさんあるが、特に大きな影響力と知名度を持つのがこの5社だ。

GAFAMの共通点って知ってる?

共通点は3つ↓

 

インターネットを軸にしたプラットフォームビジネスであること

人々の生活に浸透し、すでにインフラになりつつあること

インフラとして得た膨大なビッグデータを所持し、それを自動運転やAIに活用し始めている

 

そう、彼らは未来のテクノロジー産業を席巻しようとしている。

個人データ=お金

そして近年は個人データの扱い方に焦点が当たっている。

FacebookやGoogleの相次ぐ個人データの流出事件から、いかに個人データが利益の源泉になっていたかが表面に浮かび上がった。何十億人に及ぶ私たちユーザーのデータを他社に売買したり、印象操作を行ったり、過去の悪行が暴かれはじめたのだ。

これからは個人データ=お金の時代がくる。

突然ですが、あなたのiPhoneを他人に見せられますか?

大半の人はNOと答えるし、YESでもかなり嫌な気分に違いない。

なぜなら、そこにはすべてと言ってもいいあなたの情報が詰まっているからだ!

検索履歴や秘密の写真など他人に見せられないナニカを持つ人は少なくない。(地雷感…)

まるで丸裸にあなたの心を見透かされる気分になるに違いない。

あなたの情報価値はいくら?

あなたの情報はあなたがiPhoneを手放さない限り安全ではない。

それは常に電子データ化されて企業へと送られている。

例えば、あなたの交友関係はFacebookが握っている。ネットの検索、閲覧履歴はGoogleやMicrosoftが、他人には見せられない秘密の買い物の購買履歴はAmazonへと渡っている。それを意識する人はいるか?答えはNOだ。だが、そういう表面化しないデータにこそ価値があって、潜在ニーズに訴求するのは事実で、無償で彼らのビジネスに貢献させられているのだ!

国際社会はそれに対して、

はぁ⁈ふざけんじゃねーよ!って状態

個人データ売買アプリ「ウィブソン」

そんな現状に一手を打つのがアルゼンチンに拠点を持つ「ウィブソン」だ。クリックで公式HP

彼らはGAFAMやSNSが密かに収集している個人データが広告費でいくらかを計算した。

すると、1人あたり年240㌦(2万7千円)と試算した。

そこで、同社は個人データの売買アプリを開発し、透明性のあるやりとりを目指している。

仮想通貨トークンで取引

このアプリでは個人の居場所やSNS投稿、位置情報を企業に送ることで対価をもらえる。

対価は仮想通貨のトークンで払われるそうだ!

今のところ、数社に売買しても1ドルに満たないそうだが、通貨価値が上がれば暴騰するかもしれない。

それに世の中の企業に売り渡せばかなりの額になる可能性も十分にある!

まさに仮想通貨ドリーム!億り人⤴︎⤴︎

日本にも上陸

ウィブソンは2019年3月に東京でも説明会を開催した。

世界で規模を膨らませつつ、利用者は1万4千人になるという。

日本でのユーザー獲得にも積極的で今後注目したいスタートアップである。

個人情報売買の時代に突入

個人データの問題で取り上げられるのは、データの扱いの透明性だ。

そりゃ、誰だって密かに収集されちゃたまらんでしょ!

きちんと個人データ利用には対価をもらおう。

興味ある方は画像クリック←DL画面

投稿者プロフィール

稲野健夫
稲野健夫管理者
当ブログを大学生の頃から執筆しております。RPAやAIによる業務の自動化を経て、より人がクリエイティブに働ける社会を作りたいです。